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血圧やコレステロールが気になるあなたに。
総合監修:大阪府立急性期・総合医療センター 院長 荻原俊男先生
*動脈硬化性疾患予防ガイドライン2007年版では、「高脂血症」という記載では重要な脂質異常である低HDLコレステロール血症を含む表現として適切ではないため、「脂質異常症」に記載が変更されました。ただし、「高脂血症」という呼称を排除するものではありません。
血液中のコレステロール値が高いだけで、高脂血症にはほとんど自覚症状がありません。だからといって放っておくと、コレステロールが血管の内側にどんどん溜まっていき、動脈硬化が進行していくことに。心筋梗塞や脳卒中などのさまざまな病気をひき起こす前に、コレステロール値をきちんと下げましょう。

(日本動脈硬化学会 動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2007年版より改変)
高脂血症と診断されたら、どこまでコレステロール値を下げればいいのでしょうか?
既往歴や合併症の有無、年齢などよって、目標にすべき値も異なります。
あなたの治療目標値を確認してみましょう。
Q1: あなたは、心筋梗塞や狭心症にかかったことがある、
または、かかっていますか?
いいえ
Q2へお進みください
いいえ
Q3へお進みください
男性で45歳以上
女性で55歳以上
冠動脈性疾患の家族歴がある
高血圧である
HDLコレステロール値は40mg/dL未満
喫煙をする
耐糖能異常がある
(日本動脈硬化学会 動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2007年版より改変)
あなたの現在の値が治療目標値に達していない場合は、かかりつけのお医者様に相談し、厳格なコレステロール値の管理を心がけましょう。
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